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停電、断水!?災害時にライフライン復旧までの間に自宅で出来る事

2019/03/11
 
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ライターMAY
子育てと仕事の両立に悩んだ末、フリーのママライターに転身。大変・辛いと思っていた日々の育児・家事は、ライター目線で見るとネタの宝庫!?子育ても仕事も自分らしくマイペースで。そんなわがままなライフスタイルを叶えてくれるママライターの日常を記録していきます。

北海道で今朝(2018年9月6日)発生した最大震度7の地震の影響で、道内各地でライフラインの断絶が発生しています。引き続き余震が発生しており、また土砂崩れなどの可能性も否定できないという事。また停電の影響で交通機関が停止したり、信号機が動いていなかったりという状況のようです。どうぞ、現地の皆さま、十分気を付けてお過ごしください。

災害は突然やってきます。今ライフラインが途切れた現地にいる方のために、停電・断水中にできる自宅での過ごし方についてまとめてみたいと思います。現地の方に、少しでも参考にしていただければと思いながら書いています。

緊急時にまず必要なのは身の安全と正確な情報の確保!

災害時には、不安で頭がいっぱいになってしまいますよね。そんな時には、まずは身の安全と正確な情報の確保に全力を尽くしましょう。今の状況がわかり、少しでも見通しが立てば、不安も少しはやわらぐことでしょう。ただし、インターネット上にはデマ情報も掲載される場合もありますので、情報源の確認は忘れずに。

情報の確保のためには

二次災害を防ぐためにも、正確な情報を確保し、的確な判断をすることが大切です。災害時には携帯電話やWi-Fiなどが使えなくなることが多く、また停電時にはテレビも電話もつながりません。

ラジオでニュースをつけてみてはいかがでしょうか

電池で使えるラジオなら、ニュースを聞ける可能性があります。まずはラジオをつけてみましょう。

SNSで情報共有してみてはいかがでしょうか

インターネットが通じていなくても、携帯電話のメール機能を使ってSNSで情報を得るという方法があります。被災地以外の親戚や友人と連絡を取って、ニュースの内容を教えてもらうと良いですね。また、SNSではデマの情報が拡散されている可能性もあります。できるだけ情報源が確実な情報を参考にするとよいですね。

NHKオンラインでは、地震関連のニュースがほぼオンタイムでアップデートされています。

家族や友人との連絡方法

災害時に電話がつながりにくい場合、伝言ダイヤルや伝言板、音声お届けサービスを使ってみてはいかがでしょうか。現在、全てのサービスが提供中のようですので、ご自身やご家族の携帯電話の機種等を確認の上、必要な場合はぜひ活用してみてください。

NTT災害用伝言ダイヤル(171)

au災害用伝言版

au災害用音声お届けサービス

ソフトバンク災害用伝言版

ソフトバンク災害用音声お届けサービス

ドコモ災害用伝言版

ドコモ災害用音声お届けサービス

身の安全が確保されたら、出来る範囲で出来る事を!

一度大規模な停電が起こると、復旧までに長時間かかる事もあります。今回の北海道の地震でも数時間での復旧は難しいという状況のようです。災害の規模や状況によって、それぞれの家庭で出来ることは異なってきますが、考えてみたいポイントについてまとめてみました。

明かりの確保

夜間の明かりの確保のため、太陽が出ている間に懐中電灯などを出しておくと良いでしょう。家中の電池を集めて、電池切れにも備えておきましょう。

飲料用・下水用の水の確保

地震や停電後に断水することが多いので、出来るだけ早い段階でお風呂場や空いているペットボトル容器等にたくさんの水を貯めておきましょう。

すでに断水してしまった場合は、地域の給水所へ容器を持参して水を確保しておくと良いですね。参考までに札幌市の断水情報(給水所の情報あり)を以下リンクします。断水している地域の方はそれぞれの自治体のHPで確認できます。

札幌市水道局HPでの断水情報

※札幌市水道局HPでの断水情報は、ページが削除されましたのでリンクも削除しました。(9月10日)

ガスの復帰と調理用の電力の代用品の確保

停電時でもお腹は空きます。食事を作るために熱源は欠かせません。ガスが使える場合は、停電時でもマッチで点火すればガスコンロは使う事ができます。ちなみに、大規模な地震発生後は、ガスは自動的にストップする場合があります。まずは使用中のガス会社のHPやガスメーター付近に貼ってあるステッカーなどを参考にして、マイコンメーターの復帰を試してみましょう。

北海道ガス株式会社

LPガス

ガスが使えない場合やIHコンロを使用しているご家庭の場合は、コンロ以外で食べ物を調理したり調達する必要があります。

カセットコンロの使用

自宅にカセットコンロがある場合は、それを使ってみてはいかがでしょうか。出来るだけ短時間で調理してコンロを長持ちさせるように、野菜等は小さくカットしたり、予熱を活用するなど工夫してみると良いですね。

熱源不要の調理法

パスタやそうめんなどの乾麺は、水に長時間浸しておくと茹でなくても柔らかく戻す事ができます。自宅に乾麺がある方は試してみてはいかがでしょうか。

災害用の非常食の使用

災害用の非常食を常備しているご家庭では、今こそそれを活用する時です。スーパーやコンビニは閉店している場合も多く、また空いていても品薄になっている事もあります。困った時はご近所に助けを求めてみるのも一つの手ですね。避難所での食料の提供が始まったら、受け取りに行きましょう。

冷蔵庫はむやみに開けない

停電が起こってしまうと、冷蔵庫に電力が届かず、数時間後から中の温度が上昇し、冷凍庫のものは溶けだしてしまう可能性があります。

野菜等は常温でもOK!風通しの良い日陰に移しておくと良いでしょう。

冷蔵庫内にモノがたくさん入っている場合、常温でも保存できる野菜を外に出してみても良いですね。その場合は風通しの良い日陰に移しておきましょう。

冷凍庫は水漏れに注意!周りに雑巾を用意しておくと便利です。

冷凍庫内に霜がついてしまっている場合は、それが溶けて冷蔵庫の周りが水浸しになってしまう事もあります。念のため、冷蔵庫の周りに雑巾などを用意しておくと便利です。

保冷剤と保冷バックを活用

冷蔵庫内の食品が少ない場合は、予め冷凍庫から保冷剤を取り出し小さな保冷バックに詰めて、最低限の食品をそこで保管しておくという手もあります。

トイレの流し方

災害時には、まずは排水管が破損していないか確認しましょう。停電時には、リモコンで便器内洗浄が行えません。手動レバーで水を流します。お使いのトイレの機種によって、レバーの位置は異なりますので、調べてみましょう。また、断水時はバケツ等で水を勢いよく便器に流し入れる事で、便器を流すことが可能です。ただし、排水管の破損等について十分確認した上で行うよう注意喚起されています。こちらのリンクに詳しいやり方が掲載されています。

TOTO 停電の場合のトイレの使用方法

リクシル 断水や停電によってトイレをリモコンで流せない場合の対応

家電のコンセントやブレーカーは落としておきます

停電から電力が復旧する際、通電火災が発生するリスクがあります。それを防ぐために、停電中に家電のコンセントは全て抜いておきましょう。また、外出の際は、ブレーカーも落としておくことで通電火災を防ぐことができます。

通電火災について詳しくはこちらの記事が参考になります。

ウエザーニュース→記事が削除されたようです。

携帯電話の使用は最低限に控え、充電スポットを活用しましょう

情報の確保や家族との連絡のために必要な携帯電話。停電中は充電することができません。携帯の使用について、以下が注意のポイントです。

最低限の使用に控えましょう。家族や近所の方々と協力してみては?

動画やゲーム等は電力を消費します。必要最低限の使用にとどめて、電力の消費を極力防ぎましょう。また、家族や近所の方々で一緒に過ごしている場合は、全員がそれぞれの携帯でニュースを見るのではなく、誰か一人の携帯を共有し、使用電力を節約するのも一つの手ですね。

充電スポットを活用しましょう

口コミ情報を集めるには、ツイッターを活用しない手はないです。携帯の充電サービスを受けることができるスポットについての告知をまめに確認してみても良いですね。

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