育児も家事も「書く」ことで楽しくなる

ネタ切れ!?インプット不足!?困った時は迷わず本屋へ行こう

2018/10/31
 
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ライターMAY
子育てと仕事の両立に悩んだ末、フリーのママライターに転身。大変・辛いと思っていた日々の育児・家事は、ライター目線で見るとネタの宝庫!?子育ても仕事も自分らしくマイペースで。そんなわがままなライフスタイルを叶えてくれるママライターの日常を記録していきます。

こんにちは。2018年の春にそれまで勤務していた会社を退職し、フリーランスのライターとして開業したMAYです。

ライターやブロガーとして日々文章を書く仕事をしていると、自分から情報を発信する「アウトプット」ばかりの状態に陥ってしまう事があります。自分の中にネタのストックがたくさんあれば良いのですが、そうではない場合がほとんど。書く事ばかりを続けているといつかはネタ切れになってしまいますよね。そうなると、何も書けない!とスランプのような状態になってしまう場合も。

そんなネタ切れやインプット不足の対処法として私がおすすめするのは、本屋へ足を運ぶという事。インターネット社会なのにわざわざ本屋に行くの?非効率的じゃない?と思う方もいるかもしれません。しかし、その「わざわざ」というのがポイントです!本屋へ行って帰ってくるのに数時間はかかりますが、それで得られる効果は絶大!本屋でネタを仕入れるための三つの方法とそこから得られる効果やメリットについてご紹介します。

まずは五感を使って「旬」を感じてみて

本屋に行くためには、まず外に出なければいけません。本屋までの道のりを歩いたり電車に乗ったりして進むのですが、そうしていると色々なものが目に入ってきます。景色の移り変わり、人々のファッショントレンド、街中や電車内の広告など、ほんの5分程度の道のりだったとしても情報量は膨大です。(そのためにも、道程ではスマホ禁止ですよ!)

インスピレーションに繋がる

目で見る情報に加え、暑さや寒さ、湿度、漂っている匂い、聞こえてくる音など、目以外の感覚を使って得られる情報もあります。私たちは外に出るだけで、無意識のうちに五感をフル活動させてその時々の空気感を感じ取っているのです。

そういう「旬」の感覚というのは、家でパソコンに向かっているだけではわからないものです。五感で感じ取った情報の中の何かがヒントを与えてくれて「あ、こういう事を書きたい」というインスピレーションに繋がることがあります。

より共感できる文章になる

旬の話題をテーマにする場合、文章にも季節感やトレンド感が必要になってくる事があります。そんな時、しっかりと肌でそのような旬の感覚を感じ取っていれば、文章にも気持ちを込められるようになります。気持ちが入った文章は、伝わりやすく共感を得られやすいもの。それだけでぐっと読者を引き込むことが可能になります。

本屋はトレンドの宝庫!直観を大切にブラブラしてみては

本屋に到着。店頭には話題作や売れている本がびっしり。また、ロングセラーや定番の本などもたくさんあります。どのカテゴリーをどういう風に見て回ればよいのか途方に暮れてしまうかもしれません。

しかし、心配ご無用!ここからは自分の直観に頼ってただひたすら目についた情報を集めていきます。そう直観だけです。

私が最近読んだ本にこんなことが書いてありました。

本屋に入ってバッと一冊の本が目に入ることはよくありますが、脳の検索する情報には履歴の効果があり、新しいものが優先されるといいます。

ですから、ごく最近見たことや、関心を持っていることが真っ先に検索されるそうです。

ですから本屋に行って目に飛び込んでくる本というのは、今の自分にとって一番必要な本だと言えるのだそうです。

出典元:久住邦晴「奇跡の本屋をつくりたい くすみ書房のオヤジが残したもの」(ミシマ社)

本屋に行ってただブラブラする。それだけで、今自分に必要な情報が自然と目に飛び込んでくるのですから、これほど楽なことはありませんよね。自分に必要な情報というのは、つまり「こういう事を書きたいんだけど、なんか考えがまとまらないなぁ」とか「このネタで書きたいんだけど、切り口をどうしよう」といった無意識の悩みと直結していると思いますよ。

短時間でたくさんの本の情報を得ることができます

本屋の良いところは、本のタイトルに加えて、帯やポップにも本の情報を伝えるためのコピーが書いてあること。コピーは、その本の内容やおすすめポイントがぎゅっと凝縮された文章です。タイトルとコピーを読んだだけで、その本がどんなことについて書かれていて、今の自分にとって興味があるかどうかを判断することができます。

一方、タイトルとコピーを読むのにかかる時間はほんの数秒。1時間本屋をブラブラするだけで、数十冊もの本の情報を得る事ができるのです。

最新トレンドが文章で目に入ってきます

たくさんの情報が「言葉」や「文章」という形で目に入ってきます。これらのキーワードは、時代を映し出し、トレンドを作っている言葉です。本屋に身を置くというのは、そういった選りすぐりのキーワードのシャワーを浴びているようなもの。「この言葉、さっきも見かけたな」という経験を重ねると、旬の言葉や旬の言い回しなどに敏感になっていくことができます。

これは、ライターやブロガーなど文章を生業としている我々にとってはかなりの時短効果にもなりますよ。

自分では絶対に選ばないような思いもよらなかった本(情報)に出会うチャンスも

インターネットのブックサイトを閲覧するだけではダメなのか?という声もあるかもしれません。ブックサイトを上手く活用すれば、自分の検索履歴に基づいてブックサイトがおすすめ本を次から次へと提案してくれる機能があります。あれも便利ですよね。

しかし、本屋に行くメリットとしては、自分では選ばないような本に思いがけず遭遇し、そこから新しい世界が広がる事です。特に本屋の話題書が置いてある一番目立つコーナー。あなたが「あー、これこれ」と思って手に取る本の隣に、全く別ジャンルの本が置いてあることも多々あります。そういう時に、ちょっと目線をずらして見てみると、意外と想定外の面白さに出会うことができるかもしれませんよ。

本屋で観察したいのは本だけではない!?人にこそ注目しよう

本屋ではぜひ店員さんやお客さんにも注目してみると良いですよ。どんな人がどんな本を手に取っているかという事は、意外と自分の想像と違ったりするものです。トレンド自体は把握しているつもりでも、それがどんな層に人気なのかについて、認識がずれているという事もあります。「なぜ?」という疑問こそネタのチャンスです。

本屋の本の並べ方や配置、本以外のインテリアなどに注目してみるというのも良いですよね。そう意識してみると、目を向けたくなるものはたくさん出てきませんか?

困ったらとりあえず本屋へ!買うかどうかは別として、足を運ぶ事が大切です

気になる本は購入してじっくりと読めば、さらにたくさんの知識をインプットすることができますよね。読書というのは、大人にとっての学びの方法の一つですから、やはり読書は大切です。

しかし、「今、金欠で本が買えないから…」という方もいるかもしれません。本を読むのが苦手だったり時間がないという方もいるでしょう。でも大丈夫。とりあえず本屋へ足を運ぶ事から試してみてはいかがでしょうか?きっとネタがないと思っていた状態から脱出するための糸口が見つかると思いますよ。

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