育児も家事も「書く」ことで楽しくなる

「ママライター」に資格は不要!ライターに必要なスキルと、向き不向きについて

2018/10/31
 
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ライターMAY
子育てと仕事の両立に悩んだ末、フリーのママライターに転身。大変・辛いと思っていた日々の育児・家事は、ライター目線で見るとネタの宝庫!?子育ても仕事も自分らしくマイペースで。そんなわがままなライフスタイルを叶えてくれるママライターの日常を記録していきます。

こんにちは。2018年の春にそれまで勤務していた会社を退職し、フリーランスのライターとして開業したMAYです。

最近色々なところで見かけるようになった「ママライター」という言葉。フリーペーパーやウェブメディアで「ライター募集」のフレーズを見つける事もしばしば。以前はボランティアだった「寄稿」も今は報酬が発生する「ライティング」のお仕事として受注される多いです。在宅ワークで育児と両立できると評判の「ママライター」というお仕事ですが、具体的にはどんなスキルが必要なのでしょうか?ママライターに興味はあるけれども、自分ができるかどうかわからないと悩んでいる方に、ライターに必要なスキルや、どんな方が向いているのかという事について解説していきます。

資格は不要。思い立ったらすぐにチャレンジできる!

ライターは、特別な資格が必要な仕事ではありません。専門学校などで勉強する必要もありません。「やってみたい」と思ったら誰でもすぐに始められるのが第一のメリットです。とは言っても、「自分でも本当に出来るのだろうか?」と不安になってしまいますよね。資格は不要ですが、ライターとして最低限必要になってくることをまとめてみました。

ライターに必要なスキル

パソコンが使える

ライティングの仕事は、インターネットで色々な情報を調べながら文章を書くという事がメインです。つまり、パソコンが使えて、インターネットでの検索ができるというスキルはほぼ確実に必要になります。パソコンではなく、スマホでの投稿も物理的に可能ではありますが、おすすめしません。ライティングの業務で要求される文字数は、最低でも数百字。平均的には3000~5000字くらいのボリュームです。これは例えばA4サイズのレポートにすると3~6枚程度の文字数になります。そんなボリュームの文章をスマホで打つのはとても大変ですし時間がかかります。目も疲れるでしょうし、肩もこるでしょう。パソコンが苦手な方は、少しずつでも良いのでキーボードで文字を打ち込むという練習をしていくと良いですね。

基本的な日本語を書くことができる

新聞や雑誌などの紙媒体のメディアに比べ、インターネットなどのウェブメディアはあまり堅苦しくなく親しみのある文章が特徴です。私もクライアントからよく「語りかけるような文体で」と、あまり形式ばらないカジュアルな文章を書いてほしいという要望を受けます。専門用語が並ぶ論文のような文章を書くのは素人には難しい事ですが、ブログのような文章ならハードルは低いと感じませんか?実際、「ママライター」への執筆依頼は、このようなカジュアルな文章を要求される場合がほとんどです。

一方で、基本的な日本語が使える事は最低限の必須事項です。誤字脱字には注意し、日本語の「てにをは」をしっかりと守るのは当然のこと、文章の構成にも気を付けて、できるだけ読みやすく無駄のない文章になるよう心掛けましょう。とはいえ、あまり心配しすぎる事はありません。文章は書けば書くほど上達します。まずは短い文章から始めてみて、場数を踏みながらライティング能力を上げていこうという気持ちで始めてみてはいかがでしょうか。仕事によっては、文章の構成や入れてほしいキーワード等を提示してくる場合もあります。そういった案件を数多くこなしていくうちに、徐々に読みやすい文章が書けるようになっていくでしょう。

ライターに必要な仕事環境

インターネット接続環境がある

上記にも書いた通り、ライターとは文章を書く事だけでなく、インターネット上の色々な情報を調べる事も仕事の一部になります。具体例として、私が最近書いたコラムでの仕事の流れをご紹介します。お題は「幼稚園や保育園でおすすめのハンカチ」。サイズや素材等について、インターネット上の口コミ情報を調べながら、それらに合致する商品をオンラインショッピングサイトで探し、コラムにまとめるという流れで仕事を進めました。このように、どんな商品がどのような理由で人気なのか、そしてそれらにはどんな特徴があり、どうやって入手できるのか、など、様々な情報をインターネットで集めなければいけません。

数時間でもまとまった時間が取れる

仕事の内容によって必要な時間は変わってきますが、必ず「まとまった時間」が必要になります。よく「在宅ライターは育児の合間にできる」と言われることがありますが、私はそうは思いません。ライティングは集中力を要しますし、子供をあやしながら片手間で出来る業務ではないからです。しかし、逆に言えば、昼寝や子供のテレビの時間など、1時間~数時間でもしっかりと自分だけのまとまった時間があれば、ライティングはできます。夜、子供が寝た後でも大丈夫です。少しの時間でもパソコンの前に座って、自分だけで集中できる時間を確保できるなら、あなたもライターを始める事ができます。

どんな人がライターになれるの?ライター向きの性格とは

誰でもライターになれると書いたものの、やはりライターに向いている人と向いていない人というのはいると思います。よく「文章を書くのが苦手だからライターにはなれない」と思っている方がいますが、私はそうは思いません。文章の下手さは、経験によって改善されます。私自身、文章を書く事に対して子供のころから苦手意識を持っていましたが、今一応ライターを生業にしています。それでは、どんな人がライターに向いていないのでしょうか?

ライターに向いていない人の特徴

インターネットでの調べものが苦手な人

何度も書いていますが、ライター業務の半分はインターネットでの情報収集と言っても過言ではない程、インターネット検索は頻繁に使います。色々な事をインターネットで検索するのが苦手だったり、嫌いだという人がいれば、そういう方はライターには向いていないかもしれません。というか、ライターの仕事を好きにはなれないでしょう。

他人に文章を修正されるのが苦手な人

ここで解説している「ライター」とは自分のブログに記事をアップする「ブロガー」ではなく、他人のブログや情報サイトのための記事を書く人の事です。そのような場合、一般的にはライターが書く記事は、サイト管理者によってレビューされた上で、決められた時期にサイトに投稿されます。ライターが書く記事のテーマや方向性なども、サイト管理者が決める事が多いです。つまり、ライターだからと言って、全て自由に好きなように書けるわけではありません。自分が書いた原稿が一語一句そのままの形でサイトに投稿されるとも限りません。場合によっては、レビューの段階で情報に間違いや不自然な点がないか確認されるかもしれませんし、サイト管理者の思っている方向性やテイストと違う場合は修正依頼が入るかもしれません。

修正依頼を受けた時に、スムーズ且つ迅速に作業を進められることが必要になります。こういった修正に対して、いちいち落ち込んでいたり面倒がったりしていると、なかなか作業が進まず、納品がずれ込んでしまうなどの不都合が出てくるでしょう。修正はよくある事です。良い文章にするための一つのステップと割り切って、うまくやりくりできるかという事も、ライター向きかどうか判断できる一つのポイントと言えます。

今はライターに向いていると思えなくても…

上記の二つの特徴に当てはまらなければ、基本的に「ライターに不向きではない」と言えるでしょう。しかし、それが「ライターに向いている」という事にはなりませんし、そう思えない方も多いでしょう。私も自分はライターに向いているとは思っていません。しかし、少なくともライターに向いていないとは思っていません。文章を書くのが上手ではなくても、書いているうちに多少「ましな」文章が書けるようになってきます。今は自分のことがライターに向いていると思えなくても、やっているうちにその楽しさに気づくという事もあるでしょう。

ライターに向いていなければライターをやってはいけないという事はありません!苦労して書いた文章の方が説得力がある場合もあります。ライターという仕事が楽しくて自分にとって大切なものだと思えるなら、向き不向きは関係なくライターとして仕事を続けていくことができるでしょう。

最低限の条件さえ満たしていれば、誰でも始められるライターというお仕事。次回は「仕事の探し方」について書いてみたいと思います。ここまで読んでいただき、ありがとうございました!

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子育てと仕事の両立に悩んだ末、フリーのママライターに転身。大変・辛いと思っていた日々の育児・家事は、ライター目線で見るとネタの宝庫!?子育ても仕事も自分らしくマイペースで。そんなわがままなライフスタイルを叶えてくれるママライターの日常を記録していきます。

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