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子供の歯並びが気になったので矯正歯科に行ってきました

 
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ライターMAY
子育てと仕事の両立に悩んだ末、フリーのママライターに転身。大変・辛いと思っていた日々の育児・家事は、ライター目線で見るとネタの宝庫!?子育ても仕事も自分らしくマイペースで。そんなわがままなライフスタイルを叶えてくれるママライターの日常を記録していきます。

こんにちは。2018年の春にそれまで勤務していた会社を退職し、フリーランスのライターとして開業したMAYです。(より詳細な自己紹介はこちらから

数か月前に長男の乳歯が抜けました!赤ちゃんの時に最初に生えてきた下の前歯二本です。周りの人たちに「早いね」と驚かれながらも成長を喜んでいたのですが、下から生えてきた永久歯を見て愕然としてしまいました。なんと、永久歯の歯並びが真っすぐではなくガタガタだったのです。歯並びが悪いと虫歯などになりやすいかもしれないと思い、この1週間、かかりつけの歯科医や近所の矯正専門医などを駆け巡っていました。子供の歯並びについては、個々にケースが異なるので専門医に診てもらうのが一番ですが、こんなケースもあるよということで我が家のエピソードをご紹介します。

こちらのブログを初めて訪問してくださった方へ:「これからライターにチャレンジしたい!という方にまず読んでいただきたい15の記事」

まずはかかりつけの歯科医を訪問

長男は年少の春から年に一度、近所の歯科医を受診し、定期検診を受けています。そこで今回は三度目となる受診の際に、歯並びについて質問してみる事にしました。

長男の口の中を見た先生は、「これは難しいですね…」とひとこと。そして以下のような説明をしてくれました。

  • 一般的に乳歯が抜ける時期よりも早く抜けていること(そして、永久歯が生えてくる時期も早い。)
  • 現時点で、永久歯に対してあごが小さく(まだ発達しきっていない)、そのため永久歯が生えるスペースが十分でないこと
  • 6歳臼歯(一番最後に生えてくる奥歯)が生えそろっていないと、矯正治療は開始できないこと

そして、最終的に「永久歯が生えてくるスペースを確保するために隣の乳歯を抜く必要がある」と言われました。さらに、今後の生え変わりの状況によっては、さらに隣の歯も抜歯するということが続く可能性もあるということ。

それを聞いた時は、痛みをともなう抜歯を我が子に受けさせなければいけないという事実にショックを受け、言葉が出ませんでした。

出来るだけ早めに予約を取るようにと言われたので、抜歯後ゆっくり休めるように、翌週の金曜日の午後の予約を入れてその日は退散。息子は抜歯の意味も分からないので、能天気に「歯医者さん楽しかったね」と言っていました。そんな息子を横目に、私はがっくりと肩を落として帰路につきました。

保育園の看護師に相談

歯医者さんから抜歯を勧められている以上、そうしなければいけないと頭では分かっているものの、気持ちの整理がつかない私。次の日、保育園の看護師の先生に一部始終を報告し、意見を聞いてみることにしました。

看護師の先生からも「5歳で永久歯は早いよね~」「確かに歯並び悪くなりそうだね~」と言われつつ、「歯科の世界は、出身大学によって治療方針が異なる場合もあるから、別の先生の意見を聞いてみても良いかも」とアドバイスをいただきました。

ちょうど近所に矯正を専門にやっている歯科があったので、そこへ予約を入れて受診することに。

矯正歯科を初めて訪問してみました

※長男と私が訪問したのは、日本矯正歯科学会に認定されている専門医です。「矯正歯科」と看板がかかっていても、実は専門医ではなかったという場合もあるようです。日本矯正歯科学会に認定されている歯科の一覧はこちらのリンクから見ることができます。

初めて矯正歯科を訪れてまず驚いたのは、診察方法が一般的な歯科とは全く異なる点でした。一般的な歯医者さんでは、椅子の上に座らされて口の中をじっくり診察していくという方法ですが、矯正歯科は身体全体を診察するイメージ。あごの骨格や上下の歯のかみ合わせ、身長や体重、骨格のバランスなどの検査を行いました。もちろん口の中の診察もあります。

また、治療期間が長いことも特徴的です。虫歯の治療などの場合、長くても2~3回。期間にすると数か月で完了します。しかし、矯正歯科の場合は、5年から10年くらいかかるのが一般的。その間継続して治療をしているのではなく、治療期間があったり経過観察の時期があったりというのを繰り返していくのだそう。最初に綿密な計画を立てつつ、途中の状況次第で柔軟に治療方針を変えていくというのも印象的でした。子供の成長は未知数なので、そうやって長いスパンでじっくり付き合っていくということが分かりました。

そして最終的に先生から言われたのは「抜歯してもよいけれど、しなくても良い。矯正治療の観点では、今はまだ治療する時期ではないでしょう」という見解!ここでも抜歯を言い渡されたらあきらめがつくと思っていた私は、全く異なる治療方針にとても驚きました。具体的には以下のような見解でした。

  • 抜歯すると一時的に歯並びは改善するかもしれない。しかし根本的な治療にはならない。(抜き続けなければならないし、最終的にどこかであごの矯正の治療が必要になる。)
  • この程度の歯並びの治療なら、永久歯に生え変わってからでも遅くはない。(矯正治療で比較的簡単に改善するタイプという意味。)
  • 矯正治療を開始するなら、9歳くらいから。
  • 経過観察のため、半年に一度は受診するように。
  • 歯並びは悪くなるので、しっかり仕上げ磨きをするように。

先生曰く、子供の矯正治療は早くて9歳くらいからというのが基本なのだそう。しかし例外もあり、3歳くらいでも開始しなければいけない場合もあるのだとか。今回の長男のケースはその例外には当てはまらなかったので、様子を見ても良いという事になりました。抜歯を覚悟していた私は「今はまだ抜かなくても良いんだ」とホッと胸をなでおろしました。

抜歯はせずに経過観察することにしました

矯正の専門医に診てもらうまで、ここまで見解が異なるとは想定していなかった私。かかりつけ医には申し訳ないと感じつつも、今回の抜歯は見送り、経過観察することに決めました。仕事時間を削って、何度も子供を歯医者に連れて行くのは大変でしたが、自分でも納得できる方向で決断できたのは良かったと感じています。そして、これからも仕上げ磨きを頑張ろうと心に決めました。

今回は、セカンドオピニオンの重要性を実感する機会にもなりました。自分や家族が体調不良の際は、心配する気持ちが強くなり、どうしても視野が狭くなりがちです。しかし、そういう時こそ客観的になり、多面的な情報を収集していこうと思いました。

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子育てと仕事の両立に悩んだ末、フリーのママライターに転身。大変・辛いと思っていた日々の育児・家事は、ライター目線で見るとネタの宝庫!?子育ても仕事も自分らしくマイペースで。そんなわがままなライフスタイルを叶えてくれるママライターの日常を記録していきます。

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