育児も家事も「書く」ことで楽しくなる

ライターは書くだけじゃない!?企画提案で仕事の幅がぐんと広がる!

 
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ライターMAY
子育てと仕事の両立に悩んだ末、フリーのママライターに転身。大変・辛いと思っていた日々の育児・家事は、ライター目線で見るとネタの宝庫!?子育ても仕事も自分らしくマイペースで。そんなわがままなライフスタイルを叶えてくれるママライターの日常を記録していきます。

こんにちは。2018年の春にそれまで勤務していた会社を退職し、フリーランスのライターとして開業したMAYです。(より詳細な自己紹介はこちらから

私がいま定期的に書かせていただいているウェブメディアは、全部で6社あります。その中で、先方から提供されたタイトルやキーワードをもとに記事を書いているのは3社。あとの3社は、私が自分で企画を提案しています。どのメディアも最初からそのように自由なやり方だったわけではありませんが、取引を重ねるうちに徐々に「ネタ出しからお願いします」というような方向になっていきました。

今回は、ライターが企画提案すると起こる「良いこと」について書いてみたいと思います。

こちらのブログを初めて訪問してくださった方へ:「これからライターにチャレンジしたい!という方にまず読んでいただきたい15の記事」

企画提案とは?

ウェブメディアの記事を書く時に、「何を書くか」を考える作業が企画です。企画出しやネタ出しとも言います。

ウェブメディアの趣旨や内容を形作る大切な作業なので、基本的にはメディア側の編集者がおこなう作業ですが、ライターからの提案を受けて、編集者の目にかなう企画を採用していくというやり方をしているメディアもあります。

ライターが企画提案するメリット

書くだけでも大変なのに、企画まで出すのは難しいと感じる方もいるかもしれません。しかし、企画提案は単に作業量が増えるわけではありません。実はライターにとってもメリットがたくさんあります。

仕事が増える

私は以前、とあるメディアの担当者から「書けるならもっと書いてもらいたい」と言われていたにも関わらず、なかなか企画を回してもらえず、月に数本しか書けないという状態が続いていたことがありました。予算に上限があるのかなと思い、なかなか「次のネタはいつ送ってもらえますか?」とも聞けず、ただ先方からの連絡を待っていました。

しかし、ある時、その担当者から「実は記事になるネタを探すのに時間がかかっていて」というような話をされました。それならば、と、私から「こんなネタはどうでしょうか?」と企画出しをしてみたのです。今ではそのメディアでは1/3が先方からの企画、他の2/3は私の提案した企画を書くという形になりました。おかげで仕事量が増えました!

編集者にとって「ネタがない」または「ネタを選ぶ時間がない」という悩みは、意外と多いようです。そこにライターとして「企画提案もできます」という形で入り込めれば、こちらのもの。今お付き合いのあるメディアで書ける本数が増えると、必然的に収入もアップ。ライターにとってもメリットが大きいですよね。

書きやすい

自分で企画提案した記事は、自分の興味や関心が高く、知識豊富なテーマなことがほとんどでしょう。つまり、他人から依頼されるテーマに比べて、断然書きやすいのです。自分の体験を盛り込むことだってできるでしょう。なんなら、自分のスマホアルバムに保存してある写真画像だって提供できてしまう可能性もあります。(付加価値のあるライターになれます。)

私が今、企画提案して書いている記事は、長くても数時間で書き上げることができます。これは、企画を提案する段階で大体の構成まで考えて提案しているというのが大きな理由です。「さあ、書くぞ」と思った時には、既に頭の中に全体図ができているので、文章がスラスラと出てくるのです。これはかなりの時短になります。一方で、キーワードやタイトルを与えられて書く場合は、構成やリサーチに結構時間がかかってしまうので、早くても1日、長いと2日以上かかってしまう場合があります。

新たな仕事につながる可能性がある

企画提案ができるというのは、つまりライターとしての仕事の枠を超えて、既に編集サイドに一歩足を踏み入れている状態になります。こういった柔軟さがあると「この作業も手伝ってもらえますか?」と新たな仕事を依頼される可能性にもつながります。

私は、あるメディアで企画提案からライティングまでの仕事を一貫して受けるようになってから、そのメディアの編集アシスタントのような業務も任されていた時期がありました。ライターとして書く仕事に専念するのも良いですが、たまに別の種類の仕事が入ると、新鮮でやりがいを感じました。もちろん収入アップというメリットもあります。

企画提案するには?

メリットの多い企画提案ですが、誰でも簡単に出来るというわけではありません。まずはそのメディアの趣旨や方向性についてしっかりと理解を深めることが大切です。「このメディアなら、こんな内容の記事はどうかな?」と自然と思い浮かべられるようになれば、企画出しも上手くいくでしょう。

企画提案のために私が使っているのは、手帳です。企画というのは、机に座ってパソコンを睨んでいてもなかなか思い浮かびません。街を歩いたり、電車の中づり広告を眺めたり、買い物している時などにふとアイデアが浮かんでくるものです。そこで、毎日持ち歩く手帳のメモ欄に、思いついた企画を書きとめておくようにしています。それがある程度まとまったところで、メディアの担当者にメールで打診します。

ひらめきだけに頼っていると、たまに全くアイデアが浮かばない時もあります。そういった時は、似たようなメディア(同業他社)のサイトを研究して、ネット上でネタ探しすることもあります。しかし、コピペは禁物です!

まずはネタを一つ提案することから始めよう

ライターは与えられた企画について書くのが本業です。しかし、それだけがライターの仕事というわけではありません。企画提案ができると、編集者に喜ばれるだけでなく、仕事が増えたり、ライティングスピードが上がったり、仕事の幅が広がったりと、ライターとしても良いことばかり。まずはネタを一つ提案することから始めてみてはいかがでしょうか?

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子育てと仕事の両立に悩んだ末、フリーのママライターに転身。大変・辛いと思っていた日々の育児・家事は、ライター目線で見るとネタの宝庫!?子育ても仕事も自分らしくマイペースで。そんなわがままなライフスタイルを叶えてくれるママライターの日常を記録していきます。

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