ライターMAYのおもな実績（2018年4月～6月）
こんにちは。2018年の春にそれまで勤務していた会社を退職し、フリーランスのライターとして開業したMAYです。
ライターと言っても、具体的にどんな記事を書いているの？と思われる方も多いかもしれません。ここでは、私がライターとしてフリーランスになった最初の三ヶ月間に書いた記事から何種類かをご紹介します。ライターの仕事はジャンルやメディアによって書き方も異なれば、書くテーマも様々です。その中から、今自分にとって一番身近で関心の高いテーマを選んで書かせていただいています。
いちご大学（企画・取材・撮影・執筆）
イチゴ好きのための情報サイト「いちご大学」で初めての取材記事を書かせていただきました。取材の面白さは、取材テーマについて生の声を聞けること、知識を深められることと、そしてそういった経験が自分の中に多面的に積み重なっていくことです。インターネット上の情報量とは比べ物にならない程の情報量を、ほんの数時間の取材で手に入れる事ができます。経験を積んだライターさんは、ある特定の分野について専門的な知識がある方が多いですよね。私も将来的にそうなれるように頑張りたいです。「いちご大学」では、主に以下のようなイチゴスイーツのグルメレポートを担当しています。
ヨムーノ（実体験・撮影・執筆）
住宅に関する情報サイト「オウチーノ」が運営する街や暮らしの情報サイト「ヨムーノ」で、主に暮らしに関する記事の執筆を担当しています。このサイトでは、私以外にもたくさんの主婦ライター（ママライター）が執筆していて、お掃除や時短家事、100均の小物の活用術など、私も参考にさせていただく事が多々あります。毎日の生活が仕事になるというのは、ライターという仕事の醍醐味の一つかもしれません。このビールカクテルのレシピ記事を書いた時は、夫と二人でビール飲みまくりました。笑
【レシピ】ハーフ＆ハーフやモヒート風などビールを使った夏に飲みたくなる5選
ConiConi（リサーチ・執筆）
赤ちゃんから使える入浴剤「ベビタブ」の直営通販サイト「ConiConi」コラムで妊娠や育児に関するコラムを執筆しています。テーマは赤ちゃんのお風呂の入れ方やプール遊び、日焼け止めの選び方など。私自身、現在進行形で子育てしているので、主にインターネットで情報を集めつつ、実体験を踏まえて書く事が多いです。以下の記事では、少し気になり出していたランドセル選びについて、インターネット情報を頼りに執筆しました。この記事を書いたのは、長男がまだ年中の時。先取り学習できてラッキーでした。
男の子ランドセルの選び方！ラン活のススメ、人気ブランドランキング2019
「面白そう！」と思った仕事にチャレンジしています
ライターをやってみようと思った時に、どんな仕事を受けるかは重要なポイントです。作業効率や報酬など仕事を選ぶポイントはありますが、私はまずは直観で「面白そう！」と思うかどうかで判断するようにしています。楽しみながら書けるテーマであれば、多少難しかったり手間がかかったりしても、乗り越えられるからです。まだまだ書いてみたい事はたくさんあるので、これからも色々なテーマにチャレンジしていきたいと思っています。
