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ライターに専門分野は必要?「どんなジャンルも書きます」がデメリットになる場合とは

 
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ライターMAY
子育てと仕事の両立に悩んだ末、フリーのママライターに転身。大変・辛いと思っていた日々の育児・家事は、ライター目線で見るとネタの宝庫!?子育ても仕事も自分らしくマイペースで。そんなわがままなライフスタイルを叶えてくれるママライターの日常を記録していきます。

こんにちは。2018年の春にそれまで勤務していた会社を退職し、フリーランスのライターとして開業したMAYです。(より詳細な自己紹介はこちらから

ウェブでいろいろなライターのプロフィールを見ていると、「得意なジャンルは〇〇です」や「〇〇系ライター」などの表記をよく目にします。かくいう私も、ツイッターでは「いちご&はちみつライター」と名乗っていたり、新規案件に応募するときは、自分の専門分野について記載したりしています。

ライターにとって専門分野は必要なのでしょうか?また専門分野を持つことによるメリットとは?逆に専門分野を持たないとどんなデメリットがあるのでしょうか?今回はライターが専門分野を持つことについて、私なりの考えを書いてみたいと思います。

こちらのブログを初めて訪問してくださった方へ:「これからライターにチャレンジしたい!という方にまず読んでいただきたい15の記事」

ライターに専門分野は必要?

ライターとして仕事を始めたばかりの方は、とにかく「書ける案件はなんでも書く」というスタンスで仕事を受けているのではないでしょうか。私も副業としてライターを始めた当初は、とにかく書けそうな案件には全て応募し、仕事を依頼されたらとにかく一生懸命書くということを繰り返していました。

しかしある程度経験を積むと、自分が書きやすいジャンルの仕事はどんな分野なのかということが分かってきます。逆に不得意な分野というのも分かってきます。得意で書きたいと思うような仕事を継続して受けていくと、自ずとその分野に関する知識が蓄積し、自分の専門分野になります。専門分野は一つとは限らず、何種類かのジャンルを専門分野としてプロフィールに掲げているライターも数多くいます。

専門分野が必要かどうか、という質問に対して、私は必ずしも必要ではないと答えるかもしれません。しかしライターとして長く文章を書く仕事をしていると、専門分野が絞られてくる方が自然です。また専門分野を持つことにはメリットもあります。長くライターの仕事を続けていこうと考えているのであれば、「自分の専門分野は〇〇」と意識しながら仕事を受けることをおすすめします。

ライターが専門分野を持つメリット

ライターが専門分野を明確にすると、受けられるメリットも多いです。

知識が蓄積され、仕事がはかどる

「自分の専門分野は〇〇」と意識しながら仕事すると、そのジャンルの仕事を多く受けるようになります。ライターの仕事は書くだけでなく調べたり取材したりすることが多いので、その分野に関する知識が自分の頭の中にどんどん蓄積されていくことになります。

知識が多いと、新しい仕事をするときに調べる手間が省けますし、ネタも増えます。ライターとして文章を書く前の企画や構成といった部分の作業量がぐんと短くなるので、結果仕事がはかどります。

ライターとしての付加価値がつく(単価が上がる)

専門分野を持つライターには専門知識という付加価値がつきます。そのライターにしか書くことができない深堀りした内容の記事を執筆することもできるので、「替えが利かない」ライターになることもできます。仕事が安定するのはもちろんのこと、単価が上がったり、仕事量が増えたりといったメリットも多いです。

仕事のモチベーションが上がる

自分の好きなことや得意なことを専門分野にする人が多いでしょう。つまり、ライターとして専門分野を持つということは、自分の好きなことをとことん突き詰めるということ。仕事に対するモチベーションも上がり、またプライベートで調べたり体験したりすることを仕事に反映できるので、効率の良い働き方とも言えます。

「なんでも書きます」のデメリットとは?

専門分野を持たない方が、仕事の幅を狭めず、メリットが多いのではないか?と感じる方もいるかもしれません。しかし、専門分野を持たず「なんでも書きます」とプロフィールに書くのは逆にデメリットになることもあります。

不得意なジャンルの仕事も受けなければいけない

「なんでも書きます」というスタンスで仕事をしていると、自分の不得意なジャンルの仕事を任されてしまうこともあります。書くのに時間がかかってしまったり、モチベーションがなかなか上がらないこともあるでしょう。一生懸命書いたのに、なかなか良い仕上がりにならず、何度もダメ出しされるとやる気がなくなってしまうかもしれませんよね。

ライターとしての市場価値が低い

専門分野がないということは、誰でも書けるような仕事しか降られてこないということ。つまり、ライターとしての市場価値が低く、「替えの効く存在」に成り下がってしまうことになります。当然単価も低く、書いても書いてもなかなか収入につながらないという結果になってしまいます。

ライターが専門分野を見つけるには?

長くライターとして仕事を受けているけれど、なかなか自分の専門分野が見つからないという方もいるかもしれません。そんな方に専門分野を見つける方法をご提案します。

書きやすい、書いていて楽しいジャンルを掘り下げる

まずは実際に受けている仕事の中から専門分野を見つけていく方法です。いろいろな仕事を受ける中で、「書きやすい」と感じる仕事や「書いていて楽しい」と感じる仕事をピックアップしていきます。それらの共通点を探っていくと自分の専門分野につながるテーマが見えてくることがあります。

趣味を掘り下げる

現在の趣味から専門分野を見つけることもできます。子供のころ好きだったことや学生の頃夢中になったことでも良いでしょう。趣味の場合、実体験も交えた知識が深まるというメリットもあります。

前職の仕事から専門分野を見つける

ライターになる前に働いていた仕事を専門分野にするという方法もあります。前職の仕事内容を専門分野にする方法もありますが、それ以外にも仕事で培った経験(コミュニケーション術など)を専門分野にするという方法もあります。

私はこうやって専門分野を見つけました

私は現在、「育児」「働き方」「フード(とくに、いちご・はちみつ)」に絞って仕事を受けています。

とにかく何でも書くというスタンスであらゆる仕事に応募していた時期もありましたが、その中から「書きやすい」そして「もっと書きたい」と感じる仕事を選んで継続していくうちに、こういった専門分野が見つかりました。

「育児」と「働き方」については、今現在自分が葛藤しながらも体験している経験や想いを綴ることが多いのですが、「フード」に関しては今後もっと知識を深めていきたいと考えています。

まとめ

ウェブライターは「気軽に始められる副業」としてとても人気の仕事です。しかし、誰でもできるからこそ、他人にはできない仕事をできるライターになるための努力も必要です。

専門分野を持つということは、ライターとしてアップグレードするための一つの道でもあります。専門分野は一つとは限りません。自分の好きなことや書きやすいジャンルに絞り、専門分野として意識するようにしてみてはいかがでしょうか。

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子育てと仕事の両立に悩んだ末、フリーのママライターに転身。大変・辛いと思っていた日々の育児・家事は、ライター目線で見るとネタの宝庫!?子育ても仕事も自分らしくマイペースで。そんなわがままなライフスタイルを叶えてくれるママライターの日常を記録していきます。

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